Watch Lite SE 防水機能に関する注意事項


あらゆる自然環境、雨の中や水たまり、水中でも、ワークアウトを記録することができます!

注意:すべての過酷な条件下で機能するわけではありません。

防水機能の正しい利用方法

デバイスは防水仕様ですが、壊れないというわけではありません。損傷の可能性を防ぐために、以下の注意事項をお守りください。

  • バンドが濡れた場合は、清潔な柔らかい布で十分に拭き取ってください。

  • バンドを高圧の水にさらさないでください。

  • 海水で使用した後は、真水ですすぎ、乾かしてください。真水で洗わず使い続けると、操作性や外観に問題が生じる場合があります。

  • バンドを落としたり、強い衝撃を受けたりすると、防水性が損なわれることがあります。

  • 過度の急激な温度変化や激しい運動は避けてください。落下や衝撃は、バンドの構造を弱める可能性があります。

  • LifeWatchはスキューバダイビング用ではありません。

  • LifeWatchはIP68の防水認証を受けており、プールや水深50mまでのオープンウォーターで使用することができます。

Watch Lite SEの画面焼けを防ぐ方法