Generation 2:緑と赤のセンサー機能


緑色の光は心拍を測定するセンサー、赤色の光は血液中の酸素濃度を測定するセンサーに対応しています。

緑色センサーが点滅している場合:

  1. 健康測定が手動で行われた場合
  2. 1 時間ごとに自動的に健康測定を行う場合。

緑色センサーが点灯している場合:

  1. 24時間モニタリング機能が有効な場合。

 

Generation 2 には、血液の酸素化レベルを測定する赤いセンサーがあります。

赤いセンサーは Watch Generation 2 の側面にあり、Watch の 健康メニューから血中酸素濃度測定が開始されると作動します。

血中酸素濃度測定機能が有効になると、測定が終了して健康メニューに戻るまで赤色センサーは点灯したまま固定されます。


​注:緑色のセンサーは、ユーザーの不整脈を検出できるように常時オンのままになっています。24時間モニタリングが有効でない場合、Watch の緑色のセンサーは自動健康測定の実行時のみ 1 時間ごとにオンになります。

Generation2 は継続的に生体情報を記録しますか?